彼の理想の田園へ

日記と妄言、活動記録。

【感想】1月に読んだ本、観たアニメ、遊んだゲーム(2026.02.01)

目次:

1. はじめに

 これまでのあらすじ。いよいよ年の瀬という昨年12月26日、順当に2025年の仕事を納めて合計9日間の年末年始休暇に入るはずだった俺はなんやかんやあって30日まで働くことになり(ちなみに12月27日の時点でなぜか12連勤中でもあった)、当初の個人的目論見であった"穏やかに過ごす充実の9日間"は完全に崩壊した。

 そのような経緯があって純粋にむしゃくしゃした俺はある意味でスーサイド的に思考を振り切り、年が明けた翌2026年1月を"他のことはどうでもいいからとにかく今まで積んでいたものを摂取するインプット期間"と定めて今まで買ったはいいけど手をつけずに放置していた本やゲーム、俗に言うところの"積み本"や"積みゲー"などの消化に着手するのであった――

 

2. 読んだ本、観たアニメ、遊んだゲーム

 ここからはタイトルにある通り、2026年1月に読んだ本、観たアニメ、遊んだゲームを羅列してちょっとした感想を述べていくことにする。なお掲載順には特に深い意味は無い。単純に触れた日時順であることをご承知おきいただければと思う。

 

パラノマサイト FILE23 本所七不思議

www.jp.square-enix.com

 発売以後から非常に評価が高く『日本ゲーム大賞2023』では優秀賞を受賞した大人気ゲーム、であるとのこと。日頃あまり新作ゲーム情報にアンテナを張れていない俺はたまたま好きなゲーム実況者が動画にしているのを観てその存在を知った。

 高度なプレイスキルや瞬間的な判断を必要とせずまったりと遊ぶことができるため快適に意識を物語に没入させることができた。舞台は昭和後期の東京都墨田区。大企業や警視庁がストーリーに深く関わってくることからかっちり現実に即した内容かと思いきやその核心は"蘇りの秘術"や"七不思議"、"呪い"などのおぞましく浮世離れした要素であり、現実世界と交錯する系(そんな系があるかは知らんが)のホラーやオカルトが好みの俺にはよく刺さった。ちなみにミヲちゃんが一番好き。

 そんな風にしてプレイヤーの意識を高度な超現実の世界へ誘ったかと思えば物語の最後にはしっかりと現実に戻るための丁寧な手続きを施してくれたところが特に素晴らしく大変好ましかった。名作の条件とは受け手を置き去りにしないことではないかしら。"蘇りの秘術"など誰にとっても必要ない、必要ないんだ

 

さいはて駅、さいはて駅 [黄昏電鐵]

saihateeki.studio.site

 "愛憎ブロマンス探索ホラーADV"と銘打たれた話題作。鮮やかかつ暖かなビジュアルから繰り出される頭を抱えたくなるほど凄惨な愛憎模様と、もはや生きるか死ぬかしか存在していない精神的極地における激動の展開に感服させられた。プレイのきっかけは「えっ、なんかこのゲーム無料らしいじゃ~ん」などという軽いノリだったはずなのにどうして

 プレイ後、即座に有料DLCである『さいはて駅 [黄昏電鐵]』も購入。『さいはて駅』からシステムの色々な箇所が改良されていて各段に遊びやすくなっているほかストーリー中の随所の表現がパワーアップしており開発側の熱意が強く感じられた。

 主人公の二人は社会人とはいえかなり若い。現代の若者の悩みや苦しみ、自らの出自や育った環境の困難さにフォーカスした物語を解き明かしながら「やっぱりそういうのあるよなあ」「もしかしたらそういうこともあるのかもしれないなあ」などと素直に共感できたり意外に感じられたり…。総じてショッキングな展開が続く中、ある種しみじみと浸りながら楽しむことができた。

王女コクランと願いの悪魔Ⅱ

lbunko.kadokawa.co.jp

 ライトノベル『神様のいない日曜日』で知られる入江君人の別作品。『神ない』にドハマりしリアルタイムで買って読んでいた一方、こちらは『Ⅰ』『Ⅱ』ともに近年まで存在すら知らず後になってからなんだか申し訳ない気持ちで古本を購入した。

 重厚かつ壮大なファンタジー貴族社会が舞台でありながらその物語の核となるのはそれぞれキャラが立っていて魅力的な人物同士の間に重く横たわる現実的な関係性であり、著者特有の人と人との心理戦や直接的な問答の内容には強い読み応えを感じた。

 主人公二人の恋愛模様や社会を構成する各派閥の争いの行く末がどうなっていくのか非常に気になるところだが、残念ながら2015年6月に『Ⅱ』が発売されて以来、現在まで続編の情報はないようだ。完全に俺がちゃんと発売直後に買わなかったせいである。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

www.hayakawa-online.co.jp

 人類の大半がどこかで安易に使われ過ぎた雑なパロディタイトルを目にした経験がある一方でその元ネタを知る者は実はごくわずかであることでおなじみのSF小説の傑作。映画『ブレードランナー』の原作であることでも有名。今回ついにそのすべてを熟読したので今後は自信をもって『○○は✕✕の夢を見るか?』という擦られ過ぎたパロディタイトルを用いることができる。果たしてその機会が訪れるかどうかはわからないが。

 人間として当然備えている他の生物への親近感と電気動物(ヒト型を含む)への拭い切れない嫌悪感。多くの危機や苦悩を乗り越えた末にそれらの本質を真に理解したことで訪れた静かな一つのハッピーエンドには純粋に納得できたし感動もした。でもそんなことよりも本作を初めて読んでこの"夢"が睡眠中の体験ではなく願望の方の夢であるということを知って得た驚きの方が単純に大きかった。カスの感想。

 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 俺の考えは「ノー」である。"アンドロイド"が同族に近いともいえる電気動物への憧れを抱くことはないし、あれらは単に現在より先の可能性を"計算"しているに過ぎない。自らに近しいものに親近感を覚え己の将来を"希望"したとき、既に彼らは"アンドロイド"などではなくなっているのである。…ってマーサーがたぶん言ってました(責任逃れ)

ひぐらしのなく頃に煌

www.oyashirosama.com

 近年ではさまざまな公式チャンネルがYouTubeにアニメの本編映像を投稿してくれる動きがあるため色々なアニメを気軽に無料で観ることができる。その中の一作。『ひぐらし』シリーズのアニメは『礼』までしか観ていなかったのでこれを機に『煌』も観た。

 全4話のOVAなので当然と言えば当然だと思うがその内容はだいたい『ひぐらし』世界の話の本筋とは関係の無い茶番のような感じ。しかしながら本筋にて100年にも及ぶ梨花ちゃんの過酷な旅路があったことを踏まえれば、とてもじゃないが真面目には見ていられない地獄みたいなソウルブラザーもただ一昔前の美人的に麗しいだけのチョイ役鷹野さんも全部が全部ありがたいものである。

 ただし『夢現し編』だけは普通に感動したし『妖戦し編』は梨花ちゃんが特に可愛い回なので良い。完全オリジナルエピソードなのも嬉しかった。

壊れかた指南

books.bunshun.jp

 膨大な筒井康隆作品をこつこつと読み続けて割と長いが今回は『壊れかた指南』を読んだ。全30作の短篇にはそれぞれあまり他で見られないような刺激的な世界の一端が書き表わされており、一度読み始めるとしばらくの間は身じろぎすることもなく夢中になってどんどんページを進めてしまう。そんな魅力があった。

 男も女も老いも若きも、犬や猫や狐に狸だって辺りを見渡せば皆誰もがどこか壊れている。一見義理人情に厚かったり理知的だったりするのがよく見りゃ手の施しようもないほどイカレてなんかいた時のゾッとしようったらない。

 そんな中でいかにも「俺だけは気づいています」なんて振る舞いでどうにか頑張ってすましている俺自身も、傍から見ればどのように映っているのか考えるだけでも怖ろしい。だったら皆思い思いに壊れて好きに生きたほうが楽なのではないか――などと思わず考えてしまう魔力がある。個人的ベスト3は『稲荷の紋三郎』『犬の沈黙』『耽読者の家』。

斜陽

www.aozora.gr.jp

 他所で引用されるような有名な一節が所々に出てくることだけは知っていたが長らく本文を読んだことがなかったのでこの機に読んでみた。舞台は戦後の東京~伊豆でタイトル通り元華族の一家が次第に貧しくなっていく様子を描いている。

 母がヤバい、弟がヤバい、弟が師事している小説家がヤバいと次々と現れる社会不適合的な登場人物に目移りしていったその先で実は語り手である主人公の女が一番ヤバいという事実に気づいたときにはあまりの恐怖で泣いてしまわずにはおられなかった。敢えてあからさまな気違いを登場させてそれを読者に批判させ、以て溜飲を下げさせることによってその者の気分を良くさせてこれが良い小説であったと勘違いさせようとする狙いがあったのではないかとさえ思えてくる。というかむしろそうであってほしい。

 自身の生まれと世間のギャップに葛藤したり母の病死がとんでもなく堪えたりしたという弟の気持ちは痛々しいほど伝わってきたが、どうしても「でもお前めちゃめちゃ薬物やったり酒飲んだりして金無駄遣いしたやん」という感想が拭いきれずそのことから特に何か考えられることもなかった。

賭博堕天録カイジ

www.kodansha.co.jp

 昨年からちょいちょい読んでいる『カイジ』シリーズの第4章。なんとなく前作までと比べてキャラの作画が綺麗になっているような気がした。

 これまでの話で扱われてきたギャンブルは直感的でわかりやすいものであったため何ら抵抗はなかったが、今回ついに(変則ルール)麻雀がテーマになってしまったせいで大学生の頃に交友関係に乏しく麻雀に触れることがなかった俺は大いに戸惑い心が折れかけた。脳裏をよぎる・・・・・・嫌な予感・・・・・・! これ麻雀知らなきゃ面白くないんじゃ・・・・・・!

 しかし麻雀のルールがほとんどわからないながらも気づけばなんやかんや最後まで楽しく読み進めることができた。あと和也のキャラデザのわざとらしいまでの不細工さには目を見張るものがあった。なるほどこれが漫画家の力かと感心させられた。

神さまのいない日曜日 外伝

kakuyomu.jp

 先述した入江君人の代表作『神さまのいない日曜日』、その外伝(全13話)がずっと前から無料公開されている。いつだったか思い出せないくらい昔に2話くらいまで読んだ気がしていたが今回改めて最初から最後まで読んだ。

 本編を読んだのが大昔なので特に4巻以降の内容はおそろしくあやふやで覚えていることも覚えていないこともあったが、やっぱりこの世界の底知れないおぞましさや果てしない美しさに惹かれる自分の気持ちは歳をとっても変わらないのだなあと再確認した。個人的ベスト3は『虎と花』『死の誕生。』『波の夜』。

8番のりば

playism.com

 かつて大きく話題になり映画化もされた『8番出口』の続編。『8番出口』はゲーム実況動画でそのすべてを知ってしまったので自分で遊ぶことはなかったがこちらはまったく情報を入れていなかったため抵抗なく触れることができた。Steamで安くなっていた(※2026年1月現在)のがきっかけというのもある。

 全体を通して丁度いい難易度と丁度いいボリュームのいい感じのゲーム。シンプルに怖かったり理解不能の不気味さがあったりして個人的にはなかなか好みの雰囲気だった。異変に満ちた世界にあっては謎のおっさんにさえ親近感を覚えずにはいられない。これからは普段から見知らぬおっさんにも優しくしようとちょっとだけ思ったり思わなかったり。

 一つだけかなり粘ったがどうしても解けない謎があって最終的に攻略サイトに頼ってしまったこととこのゲームで人生で初めて3D酔いをして吐いてしまったことはクリアした後もずっと地味な敗北感として胸に刺さり続けている。

 

3. おわりに

 以上が俺が1月に読んだ本、観たアニメ、遊んだゲームである。こんなにまとめて色々なものを摂取した期間は本当に久し振りでとても充実した一か月だった。近年は長い文章を読む機会も減っていたのでもはや本を読む力を失っているんじゃないかと思っていたが実際はそんなことはなくて安心した。

 部屋にはまだ積んでいる本があるしやりたいゲームや観たいアニメもまだあるので、またどこかで自分ルールで期間を定めて集中的に味わうのも良いかと思った。

【シャドバWB】エルフでコントロールな気分の幕開け【伝説の幕開け/Legends Rise】

 2025年6月17日(火)に株式会社Cygamesよりリリースされたデジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』(以下、『シャドバWB』)。実はかねてより密かにこのゲームが気になっていた俺はリリース日当日の昼からさっそくダウンロードを開始してこっそりとプレイを始めていたのだった。

 そもそもなぜ俺が本作を事前から注目していたのかというともう8~9年ほども昔に前作『Shadowverse』を数ヶ月だけ遊んでいたという経緯があったからである。当時は俺も20代なりたての大学生。時間が有り余って仕方のない大学時代に周囲で何かゲームが流行っているとなれば自分も飛びつかざるを得ない。あの頃ぼくらはヒマでした。当時物珍しくて刺激的ないい暇潰しになったことをおぼろげながら覚えている。

 そして話は2025年現在に戻ってくる。おぼろげな思い出だけはある割に具体的にどんなゲームだったかはまったく覚えていない俺は実質的にはまったく初見の状態で『シャドバWB』を遊び始めた。前作でクラス『エルフ』のデッキを使用していたことだけはかろうじて覚えていたので今回も特に何も考えずにエルフを選択。

 こと(いい意味で)どーでもいい遊びに関しては調べ事などは極力しないことにしている俺はなんとなく適当にロビーで対戦しながら自分の感性だけを頼りに徐々に何かデッキのようなカードの塊をこさえていった。そこには方法論も知性の発露もない。まるで小学生が何の知識や技術を持たないまま直感的に油粘土を捏ねていくがごとく暗中模索的に一つのデッキを作っていくのだった。

 今回はそのようにして作成したデッキを使ってリリース日から2025年7月15日までの一か月間でランクマッチをやってみた。その道中には筆舌に尽くしがたいさまざまな困難があったのだが、ひとつわかりやすい具体的な苦労の結果としてはじめに俺のデッキの内容をランクマッチ初日のものと2025年7月15日最新版とを並べてみたい。まずはこれが初日のデッキ内容で

こっちが現在進行形の内容だ。

 いやー、いかがでしょう。エルフを使っていない方からしたら二つを比較して見てみたところで何の違いがあるかピンとこないかもしれないが、実際にトライ&エラーで対戦を重ねながら色々なカードを抜き差しした艱難辛苦の旅路の結末がこれなのである。

 詳細に何をどういう理由でどうしたかなどは語る意味も無いと思うので省略するが全体的に採用するカードを整理してより受け重視のデッキ構成になっていった感じがする(受けられるとは言っていない) はじめの頃はまったく信じていなかった『温厚なるトレント』が0枚から1枚、1枚から2枚へと増え最終的に3枚フルで入っていったのは我ながら少し驚きポイントだったりする(笑)

 次にシーズン中の戦績である。客観的には個人のデッキ内容の変化よりもこちらの方が気になるところではないだろうか。グループごとの獲得ポイントグラフを一目見ればわかる通り今シーズンの俺はまったくと言っていいほど勝てなかった(苦笑) 現在のランクはB2、グループはその大半をトパーズで過ごすといううだつの上がらなさであり我ながらどうにも申し開きできない体たらくであった。おかしいナ、こんなはずじゃなかったんだけどナ^^;

 簡単な所感としてはとにかく中盤以降の心許なさがすごく、あらゆる相手がコスト5以降にもなると1枚でフィールド状況を一変させるようなカードをふんだんに使用してくるのに対して俺は先述した『温厚なるトレント』とかいう棒切れをなんとか必死に振り回して対抗していくという構図になってしまうのが厳しく感じた。それでもヤツの"攻撃力4、体力4"というスペックが妙に心強く感じたり進化/超進化を使い果たした終盤にボディーブローのように地味に効かせていく動きができたりと人間不思議なもんで使っているうちに『温厚なるトレント』に愛着が湧いてきたのもまた事実である。

 しかしそんなトレントが真価を発揮する後半に至るためには対戦相手の核攻撃級の激烈な攻めを耐え凌いでいく必要がある。どんなデッキと戦っていても気分はさながら終末戦争の最中にあるようなもので毎回とてもじゃないが受け切れるわけがない凄惨な状況のフィールドを眺めさせられることになっていた。

 上記のデッキレシピにも表れている通りコスト4~6付近のカードプールが薄いのは事実だと思うので、俺がルビーに昇格するためにも来シーズン以降の全体的なバランス改善のためにもエルフにも中コスト帯で一挙に戦況を変え得るパワーの高い1枚の到来が待たれるところではないか、そう感じた次第である。

 こんな感じで第2弾リリース後も自分なりにデッキの完成度を高めていってちまちまとランクマッチに取り組んでいく予定だ。またシーズンが終わる頃に全体的な活動のまとめをご報告できたらいいな~と思っています。では、また。

【MHWs】吹き荒ぶは千の刃【第103話】

 『モンスターハンターワイルズ』における二度目の大型アップデートとなった『タイトルアップデート第2弾』の配信開始から早6日。既に全世界のハンターがラギアクルスのもたらした"激流"を体感しているところかと思うがいかがだろうか。かく言う俺も毎日難航する仕事に頭を悩ませつつ私生活では実に半年以上も休止していた(白目)軽い筋トレ+ランニングを再開し、しかも最近はCygamesが送る大人気デジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』にハマっているところもあり心身共にヘロヘロで時間も無い中なんとかこの数日はまとまった時間をとって『禁足地』に戻っていた。毎日が充実していると言えば聞こえはいいが要は色々やりたいことが多過ぎてまったく身動きが取れていない状態なのである。

 そんな具合なので直近の俺が『ワイルズ』に費やす時間も悲しいかな以前よりはかなり減ってしまっている。ついこの間までほとんど毎日2時間以上はプレイしてブログも更新するというハードスケジュールをこなしていたのが今は遠く懐かしい。あんなことができた理由は言ってしまえば単純なカラクリで単に他のこと全部ほっぽり出して『ワイルズ』一本の生活を送っていたからなのだった。

 不器用で記憶力の弱い俺は数日『ワイルズ』から離れているとすぐにコントローラーの操作方法を忘れてしまう。『タイトルアップデート第2弾』配信後、久し振りに『隔ての砂原』ベースキャンプへと戻った俺はまるでプレイ初期に戻ったかのように何度もボタンを押し間違え、まったく意図しないウィンドウに飛んではそこからの戻り方もわからないせいでさらに謎のページに進んでいくという奥深きシステムUIの迷宮をズンズンと歩み続けるという奇行を繰り広げていた(久し振りに触った時のこの感じ、どうかわかってくれる人がいてほしい^^;)

 これは思ったよりも深刻だな…こんな通常の操作もままならない状態でいきなりラギアクルスに挑んだら大変なことになるぞ。ただでさえラギアクルス戦には水中での特殊な行動のフェーズがある、らしい。具体的にどんなことをするかはよくわかっていないがこれまでの『ワイルズ』に無かったまったく新しい操作が要求されることは予想に難くない。きっと今の状態で水中に飛び込んだらすぐに脚を攣って溺れ死んでしまうことだろう。言わばこれは水泳の授業と同じ状況だ。プールに入る前には必ず準備運動が必要なのである。

 俺は今アップデートの目玉であるラギアクルスのいる『緋の森』の方角からスッと一旦目を背け、何か手ごろな軽いクエストでもやって操作感を思い出すことにした。せっかく追加モンスターと相対するのだから俺の方も万全の状態で臨みたいと思ったわけだ。

 マップを見ると風音の村クナファに何かアイコンが出ていた。俺はすぐさまクナファに飛び、何やら困っている様子の少女・ネブの話を聞く。どうやら村の男児2名が勝手にフィールドへ出ていってしまったとのことらしい。鈍感な俺でも流石に気がついた。これはもう一体の新モンスター登場の予兆。この後不幸にもセルレギオスの襲撃があるという展開なのでは?

 セルレギオス――"千刃竜"の異名をとる飛竜種のモンスターである。『モンスターハンター 4G』のパッケージを飾り初登場したこのモンスターについて俺が知っていることはほとんどない。なぜなら『4G』をはじめ、ヤツが登場した『モンスターハンターダブルクロス』や『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を俺はプレイしていないからである。一応『モンスターハンタークロス』はやっていたのでニアミスくらいはしているかもしれないが不思議なことにまったく狩った記憶が無い。これだから人の記憶というのは頼りにならないものである(どの口が言うか)

 なるほど、セルレギオスか。『タイトルアップデート第2弾』にてラギアクルスとは対照的に事前のチラ見せや告知などが一切無いサプライズ登場となったわけだが、パッケージモンスターにもなりいくつもの後続作品に出てきたほどの存在ならば高い人気を誇る魅力的なモンスターであることは間違いないだろう。俺はヤツに関して完全にその見た目しか情報が無く本当に新モンスターを相手にするような気分で対面することになるため今回の『ワイルズ』登場がかなり嬉しかった。

 話を戻そう。ネブの話を聞いてから隔ての砂原エリア5へ行くと、予想通り崖下から勢いよくセルレギオスが現れて男児2名を襲撃、彼らが乗っていたセクレトを鷲掴みならぬレギ掴み(やかましい)にして連れ去ってしまった。やはりこのパターンか。俺も禁足地ハンターを始めてからけっこう経つが着実にここでの経験が蓄積されていることを実感するぜ(笑)

 俺はその流れですぐさま飛び去ったセルレギオスを追った。というか何の心の準備もできていないまま追うことになってしまった。もしやこれってこのままセルレギオス戦に入ってしまうのだろうか。ついさきほどまで「プール前の準備運動」だの「手ごろな軽いクエスト」だのと考えていたはずなのに、何だか知らず知らずのうちにリハ無しの新モンスター戦へとがっつり突入する感じになってしまっている。ヤバいヤバい、今そんなことができるコンディションじゃないんだって! ついさっきだってベースキャンプでボタン操作を誤って意味もなく『生命の大粉塵』を撒き散らしたばっかなんだって!

 そんな俺の焦りなど無視して途中で休憩することもできない"ヌルっとクエスト開始方式"(今命名)で開始されたエクストラミッション『晴れの日、時々砂嵐』。記念すべき俺の最初のセルレギオス戦は完全に準備不足のぶっつけ本番で幕を開けた。

 セルレギオスに対する俺の第一印象は「意外と小さいな」というものだった。俺はモンスターの強さをサイズのデカさで認識するというアホな一周回って逆に"ハンター的"と言えなくもない感性を持った人間なのだが、そういう視点で言うと「ぶっちゃけそんなに手こずる相手でもないだろうナ」などというナメた所感をもっていたのである。しかしいざ手合わせしてみると当然ながら初見の攻撃の数々は上手く避けられずヤツの行動パターンもよくわかっていないのでイマイチこちらから攻撃に移ることもできない。

 加えて"刃鱗"と呼ばれる鋭い鱗を射出する攻撃を受けた際に発症する状態異常・裂傷状態が非常に厄介で、日頃から大剣を出したままゴロゴロと転がることの多い俺はセルレギオス本体の攻撃と合わせて裂傷ダメージも多く負うことになってしまった。素の攻撃力もさることながらこの裂傷によるダメージが無視できないほどデカく、さらに息つく暇なく連続して攻撃を重ねてくるセルレギオスの特性上こちらが回復できる隙も限られており総合的な面でかなりの圧力を感じた。

 そんなこんなで自分の動きもままならず相手の動きもまったくわからないという"不慣れ100%"の状況の中、セルレギオスの後脚に備わった太く鋭い爪や投げナイフのように飛んでくる刃鱗、地面の粗い砂の影響でズタズタのボロボロになりながらもなんとか根気強く立ち回り12分ほどでヤツを討伐することに成功。戦ってみて初めてわかった。セルレギオスはこんなにもせわしなく鋭い攻撃を畳みかけてくるような手強いモンスターだったのか。「たぶんそんなでもない」なんて思っていて非常に申し訳なかった^^;

 その後、『晴れの日、時々砂嵐』クリアにともなって解禁された歴戦の個体セルレギオス相手に『ワイルズ』俺至上初となる8回連続クエスト失敗(!?)を喫するほどの壮絶な苦戦を強いられ命からがら9戦目でようやく狩猟成功するという"大戦"が繰り広げられることになるのだがそれはまた別のお話。いやー大変だった。流石はシリーズの一本を代表する看板モンスター。上位ゾ・シアや歴戦王レ・ダウ、歴戦ゴア・マガラの時だってこんなこと無かったんだけどナ(苦笑)

 逆に言えばこの大激戦があったおかげでもうオーバーヒート直前くらいに身体が温まったとも言える。下手に時間を置いてこのモンハン感覚をまた忘れてしまわないうちに今度こそ大海の王者・ラギアクルスとの邂逅を果たしたいと思う俺だった。

【MHWs】『タイトルアップデート第2弾』という名の激流【第102話】

 2025年6月27日(金)朝7時。世界中のハンター達がかねてより心待ちにしまくっていた『タイトルアップデート第2弾』について、ついにその全貌が明らかにされる情報発信番組が放送された。

 朝7時台というと俺の場合はまだ半分寝ている状態で急いで着替え、既に本格的な夏の暑さを見せている空の下仕事に向かうための電車に乗っている頃である。とにかく朝に弱い俺は通勤の合間にスマホを操作する余力もない。当然リアルタイムでの番組視聴や情報キャッチなどは叶わず混雑率200%超えの電車内に立ちただ目を瞑って時間を過ごしていたのだった。

 現在たまたま週一の出勤で済んでいるので半覚醒状態で無理やり外に飛び出していくような地獄の朝も少なくなっているが、このようにして誰もが人知れず"社会人生活"という名のG級歴戦王古龍モンスター★100 feat. なぜかよくわからない特別なバフが何の説明もなしに乗っている(?)と戦っているのだなあなどと思うとため息が出たり逆に元気になったりとよくわからないメンタル状態になるもんだ。昨日はそんな朝だった。

 いかんいかん。俺の日常生活の話はどうでもいいのだった。話の軌道を修正しよう。その後俺は家に帰ってからじっくりと『タイトルアップデート第2弾』の紹介映像やら『モンスターハンターワイルズ』公式サイトの紹介ページやらに目を通して遅ればせながらの現状把握を致した。ここで俺自身の確認の意味も込めて今回発表された情報のおおよそのキーワードを箇条書きにしたい。

  • 海竜ラギアクルス
  • 千刃竜セルレギオス
  • 歴戦王ウズ・トゥナ
  • 武器の重ね着装備
  • フォトモードの機能追加
  • 編纂者をエリックへ切り替え可能に
  • サポートハンターの追加、指定機能
  • 季節イベント「交わりの祭事【踊火の儀】」
  • 『Fender』スペシャルコラボ

 やはり目玉はなんと言ってもラギアクルスの登場、次いでサプライズ発表となったセルレギオスの登場ではなかろうか。これにより今回一挙に2種類ものモンスターが追加されることになる。新しく作れるようになる装備もいっぱい増えるのは嬉しいしヤツらの最大・最小金冠を狙うのが今から楽しみで仕方がない。

 今回は追加モンスター両氏から特にラギアクルスについてを語りたい。『モンスターハンター3』のパッケージを飾る存在であり、かつ当時初登場であった海竜種の象徴的なモンスターであるラギアクルスはそのビジュアルの良さや"水中戦"という新たな遊びを代表するアイコン的モンスターとしてプレイヤーからの人気が非常に高い。登場としては『モンスターハンターダブルクロス』以来8年振り、水中での戦闘行動に限っては『モンスターハンター3G』以来、実に14年振り(!?)となった。往年のファンにとって今回の『ワイルズ』での登場は感慨深いものがあるのではないだろうか。

 そんなラギアクルスの輝かしい経歴に対してこの間の俺は何をやっていたのかという話。ひじょーに申し上げづらいことだが実は俺は『3』も『XX』も『3G』もまったくやってこなかったためラギアクルス氏とは謁見することかなわずに2025年現在を迎えてしまっているのである^^; 一応『モンスターハンタークロス』はやっていたのでニアミスくらいはしていたかもしれないが、『X』には水中戦が無いためにラギア氏のフルの能力を見ることはできないしそもそも『X』についてまったく記憶が残っていない(白目)ため事実上、今回が俺とラギアクルスの初対面となりそうだ。

 ここで若干話が脱線するが、俺は昔『モンスターハンターフェスタ'09 狩王決定戦』という2009年8月23日から2ヵ月に渡って開催された『モンスターハンターフェスタ'09』の様子を一冊の本にまとめたムックを持っていた。

www.famitsu.com

 当時東北の山中に暮らしていた中学生の俺は娯楽も少なく都市部のリアルイベントに参加することも難しい環境でこの本と付属のDVDを原型が無くなるほど(?)に繰り返し読んだり視聴したりし、Wiiさえ持っていないためにプレイすることもできない『3』や遠い地で開催された華やかな祭典に思いを馳せていた。そのDVDの中でだけは何度も何度も見てきた水中を泳ぐラギアクルスにようやく出会えるのだと思うと実際にプレイしてきたハンターらとはまた別視点の感慨深さもあるといえばある、ような気がする。俺にとってのラギアクルスはそんな複雑な存在なのである。

 以上のようにどこに出しても恥ずかしいお粗末な"ラギアクルス歴"(そんな歴は無い)のためイマイチ世間の皆さんほどテンション爆上げでノリ切れていないところはあるが、俺にとって積年の初対面となるラギアクルスの登場及びそれに合わせた『緋の森』への新エリア追加は流石に楽しみだ。タマミツネの時も同じようなことを書いたような気がするがそれまであまり印象に無かったモンスターの思い出はこれから存分に作っていけば良いのだ!

 続いてモンスター追加とは別に特に俺が楽しみなのが季節イベント「交わりの祭事【踊火の儀】」の開催だ。春に実施された【花舞の儀】も大変にコンテンツが充実しており満足度の高いイベントだったので今回も非常に楽しみである。

 『ワイルズ』公式サイトに貼られていたイメージを見てみると大集会所は通常時とも【花舞の儀】の時ともまたまったく異なる雰囲気に飾り付けされており「もうなんでもありか(笑)」と思わずにはいられなかった。もしかすると季節の運びとしては日本の四季に沿いながらも各季節のイメージは世界各国の景色のエッセンスを参考にしているのかもしれない。【踊火の儀】中の大集会所、なんとなく中南米の風が吹いているように見える(気がする)し

 以上が2025年6月27日に発信された『タイトルアップデート第2弾』情報についての俺の感想である。その他詳細なアップデート情報は『ワイルズ』公式サイトのタイトルアップデート情報のページに並んでいる。こちらにしか載っていない情報も大量にあるので油断なく全文に目を通したが以前から俺が予想(願望)していたような『・「シェンガオレン」が追加されます。』『・「(大きな殻を背負った新頭足種モンスター)」が追加されます。』『・環境生物(釣魚)が追加されます。』などの記述は残念ながら見つけられなかった(-、 ー  ) いや~内心一つは当たると思っていたんだけどダメだったか~。特に「シェンガオレン登場!」はけっこうアツい気がしてたんだけどな~(んなわけない)

 『タイトルアップデート第2弾』の配信開始は2025年6月30日(月)から。一旦さまざまやり遂げてクールタイムに入っていた俺の『ワイルズ』熱はまた夏にかけて周囲の気温とともに高まっていきそうだ。

 

完全に余談:

 【踊火の儀】開催期間辺りの大集会所はやはり比較的気温が高まっている時期なのだろうか? それとも別に「夏」とは言っていないので日本を含めた北半球の夏期とは無関係で、気候が常に安定しているスージャ近辺では気温に変化があるわけではないのだろうか。個人的には【踊火の儀】中にも変わらず頑張られるのだろう歌姫が裏では姿勢を崩して「あっつ~~~」などと言って汗を垂らしていたらかなり嬉しいなと思いました(失言)

【MHWs】ヘッポコハンター、十日会わざれば大変なことになっているので見ないでください -森の覇者、それはイャンクック-【第101話】

 前回、『モンスターハンターワイルズ』発売100日という記念日に乗っかって俺の『ワイルズ』日記が100話を迎えたのを喜んだのから早2週間…それまで毎日更新していた状態から2週間も空けてしまうとそのギャップで気が遠くなってしまうわけだが、久し振りの更新ということで以前よりも高クオリティ(当社比)の内容をお届けできるよう努めたいところである。

 第100話を書いた6月初旬以降、ブログを更新しなくなってからも俺は『ワイルズ』をチクチクと遊び続けついに下位から上位まですべての防具及びオトモ装備の製造を達成した。終盤に『波衣竜の水玉』やら『黒蝕竜の闇玉』やらの希少アイテムが複数必要になったのだがそんな時に都合よくそれらアイテムが確定で得られるクエストなんかが転がっているということもなく、よりにもよって俺が特に苦手なウズ・トゥナ、ゴア・マガラ両氏を何度も集中的に狩ることになった。レアアイテムが比較的入手しやすいと言われる『ワイルズ』だがこの試練を経て"水玉"&"闇玉"を集め切った後には思わず声を上げて喜んでしまったよ(笑)

 そんなこともありつつ、本格的な夏を前にして徐々に気温が高まっていくともにリアルの仕事の忙しさも盛り上がりを見せた(?)6月中盤。本当に直近ではプレイできていなかったところを俺はわずかの隙を見て数日振りに『ワイルズ』へログインした。本日の目的は2025年6月18日に配信が始まったイベントクエスト『森の覇者、それはイャンクック』である。

 『森の覇者、それはイャンクック』はそのクエスト名の通り、深夜の『緋の森』にて歴戦イャンクックを狩猟するクエストである。報酬品にはモリバーのトゲトゲ棒αやなりきりモリバーα、そのままモリバーαという特別なオトモ防具を作ることができる『モリバーのトッテオキ』という限定アイテムが用意されている。今回はイベントクエストの中でもかなりスペシャル寄りのクエストであり先ほど「すべてのオトモ装備を集めた」と豪語した手前、これを見逃すことは絶対にできない。いかに仕事が忙しかったり最近他のゲームを始めていたりしてもイベントクエストがあるならば大急ぎで『禁足地』に戻る。これぞ真っ当で誠実なハンターの姿である。

 幸いにも今回の相手はイャンクック。いかに久々のプレイであろうとウズ・トゥナやゴア・マガラほどの脅威ではない。俺はリハビリついでの気楽なナイトハイク気分で緋の森へと降り立った。

 クエストを始めてから気づいたが『森の覇者、それはイャンクック』の環境の条件は"異常気象"であった。深夜、緋の森、災害級の豪雨。リハビリにしてはハード過ぎるしとてもじゃないがのんきにナイトハイクなどしていられる状況ではない。そもそも異常気象の緋の森にイャンクック…? 俺はその状況が妙に引っかかった。

 だいぶ前に聞いた話だが、ヤツらは豊穣期になると繁殖のために群れで緋の森へやってくるというのではなかったか。いやその傾向にあるというだけで厳密にはその限りではないのか…? それともコイツ(ターゲットのイャンクックのこと)が歴戦の個体ゆえにただ一頭、人知れず大雨の森の中ではしゃぎ回っているとでも言うのだろうか。

 そんなふとした疑問に思考を支配されながらの歴戦イャンクック戦、もとい久々のモンスター狩猟はとても集中してテキパキと動けているとは言えず恥ずかしくて誰にもお見せできないような有り様であった(苦笑) 久々のプレイのせいかボタンは押し間違えるわ大雨にも構わず暴れ回るイャンクックに轢かれまくるわでまったくスマートな狩りを展開することなどもできず、特に見どころなどもなく終始グダグダのままなんとか討伐するという内容になってしまった。

 ま、まあ久々だったのもあるしそういや俺、そもそもイャンクック戦自体苦手だったんだよナ^^; 久々の狩りの相手が苦手なイャンクックだったら1回くらい力尽きても仕方ない仕方ない^^;

 たった10日前後プレイしていないだけで明確にモンハンが下手になるという己の不器用さに軽くショックを受けつつも俺はなんとか『モリバーのトッテオキ』を集め、今回の目的であったモリバーのトゲトゲ棒α、なりきりモリバーα、そのままモリバーαを作成することができた。こちらが今回の成果である。

 おお…これはまごうことなきモリバー。一般人類の俺からすれば見た目には逆にどこがモリバーではないのかわからないくらいだが、モリバーの皆さん側からすればわずかな所作や臭いなどの違いで簡単に偽物だとバレてしまうというのはありそうだなという想像もできる。こればかりは「人間になりきる」存在が現実に現れないことには自分事として得られない感覚なのかもしれない(怖いので現れないでください)

 そもそもバレるorバレないのための第一段階としてこの装備の素材は"本物"なのだろうか? 全身に纏う毛皮らしきものはいったいどのように見繕ったのか、気になるところではあるがもしかしたら大変な闇が内包されているかもしれないので詮索するのはやめておこう。

 あとそのままモリバーαの方の上半身の"ガッシリ感"とか真顔なところとかがそこはかとなく怖い。素手で闘ったら人間では絶対に勝てないという確信がある。ちなみに画面には映っていないがモリバーのトゲトゲ棒αはモーニングスター(球状の頭部に複数の棘を備えたヤバそうな武器)のような普通に殺傷能力の高そうな武器である。いや怖いて。

 今回はイベントクエストをきっかけに数日振りに『ワイルズ』を遊んでいるという話を書いた。タイトルアップデート第2弾を月末に控え、その直前の27日には『ワイルズ』絡みの配信イベントがあるなど今月はまた大きな動きが予定されている。果たしてどんな衝撃のコンテンツが待っているのだろうか。今から心の準備だけでもしておいてどんな"ビッグウェーブ"が到来しても押し流されずに乗りこなしたいところである。