彼の理想の田園へ

日記と妄言、活動記録。

【シャドバWB】エルフでコントロールな気分の幕開け【伝説の幕開け/Legends Rise】

 2025年6月17日(火)に株式会社Cygamesよりリリースされたデジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』(以下、『シャドバWB』)。実はかねてより密かにこのゲームが気になっていた俺はリリース日当日の昼からさっそくダウンロードを開始してこっそりとプレイを始めていたのだった。

 そもそもなぜ俺が本作を事前から注目していたのかというともう8~9年ほども昔に前作『Shadowverse』を数ヶ月だけ遊んでいたという経緯があったからである。当時は俺も20代なりたての大学生。時間が有り余って仕方のない大学時代に周囲で何かゲームが流行っているとなれば自分も飛びつかざるを得ない。あの頃ぼくらはヒマでした。当時物珍しくて刺激的ないい暇潰しになったことをおぼろげながら覚えている。

 そして話は2025年現在に戻ってくる。おぼろげな思い出だけはある割に具体的にどんなゲームだったかはまったく覚えていない俺は実質的にはまったく初見の状態で『シャドバWB』を遊び始めた。前作でクラス『エルフ』のデッキを使用していたことだけはかろうじて覚えていたので今回も特に何も考えずにエルフを選択。

 こと(いい意味で)どーでもいい遊びに関しては調べ事などは極力しないことにしている俺はなんとなく適当にロビーで対戦しながら自分の感性だけを頼りに徐々に何かデッキのようなカードの塊をこさえていった。そこには方法論も知性の発露もない。まるで小学生が何の知識や技術を持たないまま直感的に油粘土を捏ねていくがごとく暗中模索的に一つのデッキを作っていくのだった。

 今回はそのようにして作成したデッキを使ってリリース日から2025年7月15日までの一か月間でランクマッチをやってみた。その道中には筆舌に尽くしがたいさまざまな困難があったのだが、ひとつわかりやすい具体的な苦労の結果としてはじめに俺のデッキの内容をランクマッチ初日のものと2025年7月15日最新版とを並べてみたい。まずはこれが初日のデッキ内容で

こっちが現在進行形の内容だ。

 いやー、いかがでしょう。エルフを使っていない方からしたら二つを比較して見てみたところで何の違いがあるかピンとこないかもしれないが、実際にトライ&エラーで対戦を重ねながら色々なカードを抜き差しした艱難辛苦の旅路の結末がこれなのである。

 詳細に何をどういう理由でどうしたかなどは語る意味も無いと思うので省略するが全体的に採用するカードを整理してより受け重視のデッキ構成になっていった感じがする(受けられるとは言っていない) はじめの頃はまったく信じていなかった『温厚なるトレント』が0枚から1枚、1枚から2枚へと増え最終的に3枚フルで入っていったのは我ながら少し驚きポイントだったりする(笑)

 次にシーズン中の戦績である。客観的には個人のデッキ内容の変化よりもこちらの方が気になるところではないだろうか。グループごとの獲得ポイントグラフを一目見ればわかる通り今シーズンの俺はまったくと言っていいほど勝てなかった(苦笑) 現在のランクはB2、グループはその大半をトパーズで過ごすといううだつの上がらなさであり我ながらどうにも申し開きできない体たらくであった。おかしいナ、こんなはずじゃなかったんだけどナ^^;

 簡単な所感としてはとにかく中盤以降の心許なさがすごく、あらゆる相手がコスト5以降にもなると1枚でフィールド状況を一変させるようなカードをふんだんに使用してくるのに対して俺は先述した『温厚なるトレント』とかいう棒切れをなんとか必死に振り回して対抗していくという構図になってしまうのが厳しく感じた。それでもヤツの"攻撃力4、体力4"というスペックが妙に心強く感じたり進化/超進化を使い果たした終盤にボディーブローのように地味に効かせていく動きができたりと人間不思議なもんで使っているうちに『温厚なるトレント』に愛着が湧いてきたのもまた事実である。

 しかしそんなトレントが真価を発揮する後半に至るためには対戦相手の核攻撃級の激烈な攻めを耐え凌いでいく必要がある。どんなデッキと戦っていても気分はさながら終末戦争の最中にあるようなもので毎回とてもじゃないが受け切れるわけがない凄惨な状況のフィールドを眺めさせられることになっていた。

 上記のデッキレシピにも表れている通りコスト4~6付近のカードプールが薄いのは事実だと思うので、俺がルビーに昇格するためにも来シーズン以降の全体的なバランス改善のためにもエルフにも中コスト帯で一挙に戦況を変え得るパワーの高い1枚の到来が待たれるところではないか、そう感じた次第である。

 こんな感じで第2弾リリース後も自分なりにデッキの完成度を高めていってちまちまとランクマッチに取り組んでいく予定だ。またシーズンが終わる頃に全体的な活動のまとめをご報告できたらいいな~と思っています。では、また。